平井香織

ソプラノヴォイストレーナー

nowprinting 国立音楽大学卒業、同大学大学院リート科修了。二期会オペラスタジオ34期修了。東京文化会館推薦音楽会オーディション合格。東京室内楽歌劇場公演『奥様女中』のセルピーナでオペラデビュー。以降『ハムレット』オフェーリア、『魔笛』夜の女王、『ランメルモールのルチア』『ラクメ』表題役、『カルメル会修道女の対話』ブランシュ、『夕鶴』つう等に出演。近年では新国立劇場での活躍が顕著で2002年『ワルキューレ』に出演以降、同公演『トスカ』『神々の黄昏』『エレクトラ』に出演。同小劇場シリーズ『なりゆき泥棒』では主役を務める。最近では2004年、2005年子供オペラ『ジークフリートの冒険』にブリュンヒルデ役で出演。その他小澤征爾指揮『ファウストの劫罰』(ベルリオーズ)、小野和士指揮3部作『ヌシュ・ヌシ』(ヒンデミット)、岩城宏之指揮『アルテンベルク歌曲集』(ベルク)、若杉弘指揮『ダナエの愛』(R.シュトラウス)等にソプラノソロとして数多くの主要オーケストラと共演、NHK交響楽団の定期演奏会にも出演を重ね、準メルクル指揮『ヴィーナスとアドニス』、シャルル・デュトワ指揮『エレクトラ』に出演。いずれも確実な歌唱力と高い音楽性により絶賛を受ける。コンサートにおいても『レクイエム』『グローリア』『メサイア』『第九』等のソリストとして活躍している。声質はソプラノ・リリコ・レッジェーロであるが、コロラトゥーラの華やかさと共にフランス・オペラのリックな役柄などに相応しい柔らかな色彩を兼ね備えている。レパートリーは古典から現代曲まで幅広く、日本初演作品の出演も多い。二期会会員。国立音楽大学非常勤講師。


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です